【要約】『金持ち父さん貧乏父さん』人生のラットレースから抜け出すのは今!

どうもこんにちは!助D(@suked_blog)です!

助D
突然ですがあなたはお金持ちですか?

お金持ちでないなら、一生人生のラットレースに巻き込まれて生きていきたいですか?
※ラットレースとは、ハムスターが回し車で走り回る行為のこと

ラットレースに巻き込まれたくないなら、この本を読むことをおすすめします。

その本は、『金持ち父さん貧乏父さん』です。

著者はロバートキヨサキさんで、起業家であり、投資家であり、教育者です。

アメリカの大富豪としても有名な方です。

本のあらすじ

この本は物語と解説をおりまぜながら進んでいきますが、その主人公はロバートキヨサキさん本人です。

ロバートキヨサキさんには2人のお父さんがいます。

一人が実のお父さんでもう一人は友達のお父さんです。

その友達のお父さんが金持ち父さんで、実のお父さんが貧乏父さんなのです。

なぜ友達のお父さんをのことを『お父さん』と呼ぶのか、そこには大きな悩みや葛藤があったのです。

その悩みを知るにはまず、貧乏父さんと金持ち父さんがどんな人なのかを知る必要があります。

貧乏父さん(実のお父さん)はこんな人

  • 高い教育を受け知的な人
  • 三つの大学をはしごし、そのどれもで優秀な成績を収めていた
  • でも死ぬまでお金に苦労した
  • 死んだときに残したのは未払いの請求書

金持ち父さん(友達のお父さん)はこんな人

  • ハイスクールすら卒業していない
  • ハワイで最も裕福な人の一人
  • 死んだときに莫大な遺産を残した

こんな二人が幼いころのロバートキヨサキさんに対して、正反対のことを言います。

貧乏父さんの発言

  • 金への執着は悪だ
  • ほしいものがあるというと、今は無理といわれる
  • 勉強すればいい会社に入れるぞ!
  • 家は投資であり資産なんだ

金持ち父さんの発言

  • 金がないことは悪だ
  • ほしいものがあるというと、
    どうやったらそれが買えるか考えなといわれる
  • 勉強すればいい会社が買えるぞ
  • 家は最大の負債であり、投資だといいきる人には問題がある

幼いころから信頼できる二人に、こんなことを言われていました。

しかもこの頃はどっちのお父さんもまだ貧乏であり、違うのは考え方だけでした。

だからどっちの教えを信じるべきか迷いましたが、ここで決断したのです。

『お金持ちになるには金持ち父さんの教えを信じるべきだ!』

それから金持ち父さんに色んな教えを聞いていくのでした。

助D
ここからは、『金持ち父さんの教え』を要約していきます。

目次(読みたいところに飛べます)

金持ち父さん6つの教え

金持ち父さん6つの教え

金持ち父さんが授けてくれた、『6つの教え』を要約していきます。

第一の教え:金持ちはお金のために働かない

第一の教え:金持ちはお金のために働かない

一般的な中流以下の人間はお金のために働きますが、金持ちは自分のためにお金を働かせています。

たいていの人は大学に四年通い、それで勉強は終わりですよね。

こういった方の多くの未来が朝起きて仕事に行き、請求書を支払うという毎日の繰り返しではないでしょうか。

これを冒頭にもありましたが『ラットレース』といいます。

もう一度説明しますが、ラットレースはハムスターが回し車で走り回る行為のことです。

助D
人間が回し車を走っているのは地獄絵図ですが、これを大半の人が行っている状況です。

このラットレースに入ってしまうと、たとえお金を多くもらえるようになっても支出が増える生活になるだけです。

ではどうすれば自分のためにお金を働かせる金持ちになれるのかですが、『一生を通じて勉強する必要がある』とロバートは言います。

つまり『環境や世間の状態を見たうえで、最適な方法を探す必要がある。』

という意味だと思います。

第二の教え:お金の流れの読み方を学ぶ

第二の教え:お金の流れの読み方を学ぶ

お金の流れの読み方を学ぶには、お金に関する知性である”ファイナンシャル・インテリジェンス”を学ぶ必要があります。

先ほども言った通り、お金についての勉強はかかすことができないのです。

その勉強の一つとして、資産と負債の違いを知ることが第一です。

金持ちと中流以下との大きな違いは以下の通りです。

金持ちは資産を手に入れるが、中流以下の人たちは負債を手に入れ資産だと思い込みます。

例えば中流以下の人の大きな間違えとして、「家やアパートを買えば資産だと思い込んでいる」ということがあります。

金持ち父さんの考えはこうです。

家を買ってもその家に自分が住むのならお金は増えない。
つまり不動産的な価値だけで見れば負債となる
本来投資に向けていれば資産にできていたチャンスを失う。

資産にできていた投資とは以下の通りです。

以下の投資を失う

  1. 時間を失う
  2. 株などの投資に回せる資産が減る
  3. 本などの教育を失う機会を失う

これがラットレースのはじまりです。

ロバートは資産と負債についても簡単に分けてくれています。

  • 資産はポケットにお金を入れてくれるもの
  • 負債は私のポケットからお金をとっていくもの

次にお金を稼いだ後にどうするかを考える必要があります。

お金を稼いだ後どうするか

  1. 人にとられないようにどうするか
  2. 長く持ち続けるにはどうするのか
  3. どうやって自分達のために働かせるのか

これが分からなければいくら稼いでも金持ちにはなれないと、金持ち父さんは言いきります。

第三の教え:自分のビジネスを持つ

第三の教え:自分のビジネスを持つ

自分の仕事がなんのビジネスなのかを考えてみてください。

マクドナルド社の創業者『レイ・クロック』は、マクドナルドはハンバーガーを売る会社ではなく不動産業だといったそうです。

つまりマクドナルドの経営で一番大切なのは、店舗の立地条件を考えて、売れる土地に店を構えることだといったのです。

このことからわかるのは、自分のビジネスが何に重点を置く必要があるのか考えて。ということだと思います。

さらに自分のビジネスを持つことが本当の資産を持つことだといいます。

本当の資産とは、自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネスのことです。

本当の資産

  • 株や債券
  • 収入を生み出す不動産
  • 手形、借用証書
  • 音楽、書籍などの著作権、特許権

助D
これらが本当の資産を生み出す代表的なところです。

第四の教え:会社を作って節税する

第四の教え:会社を作って節税する

急にハードルが高い話のように聞こえるかもしれませんが、当てはまる人は意外と多いはず。

会社を持つとこんな法律を利用できます。

  1. 有利な税金対策
  2. 起訴から自分を守る

一つ目に関しては会社であれば税金を支払う前に、収入から経費を支払うことができるといったものです。

つまりお金の流れに違いがあります。

会社を持っている金持ちは、

  1. 稼ぐ
  2. お金を使う(税金減少)
  3. 税金を支払う

会社のために働く人々は、

  1. 稼ぐ
  2. 税金を支払う
  3. お金を使う(税金でお金が少ない)
助D
これが経費を使うということであり、金持ちのやりかたなのですね。

第五の教え:金持ちはお金を作り出す

第五の教え:金持ちはお金を作り出す

「個人の才能の開花を邪魔する最大の要因は、過度の恐怖心と自身のなさにある。」

と金持ち父さんは言います。

現実にはほとんどの場合頭がいい人より、度胸のある人の方が成功の道を歩んでいきます。

また投資家には二種類あるといいます。

  1. あらかじめパッケージされた投資を買う人たち
  2. 投資を自分でつくり出す人たちプロの投資家

金持ち父さんはプロの投資家を推奨しています。

プロの投資家になりたいなら三つの技術が必要です。

  1. 他の人が見過ごすチャンスを見つける技術。他の人の目には見えないことを頭で見えるようにすることが大切
  2. 資金を集める技術。資金を増やすためには銀行だけではなく、何通りもの方法があることを知らなくてはならない
  3. 頭の良い人を集めて組織する技術。賢い人間というのは自分より賢い人間と仕事をするか、そういう人間を雇う

助D
いきなりプロの投資家を目指さなくとも、3つの技術は少しずつ習得していきたいものですね。

第六の教え:お金の為ではなく学ぶために働く

第六の教え:お金の為ではなく学ぶために働く

ここでも金持ち父さんと貧乏父さんの意見は分かれました
貧乏父さん「安定した仕事につくんだ!」
金持ち父さん「学べる仕事につくんだ!」

たいていの人は給料と退職金や年金など、会社から与えられる恩恵の為に働きますよね。

これは短期的に見れば有利だが、長期的に見れば悲惨なことになりかねないそうです。

金持ち父さんはある一定の専門性を高めるよりも、多くの技能を浅く広く持ったほうが生き残れるし広い目で見れるといいます。

助D
これは日本のホリエモンも言っていたので、成功する人の共通の考え方かもしれませんね。

『いくら稼げるかではなく何を学べるかで仕事を選ぶこと。』

この選び方をできている方は少ないのではないでしょうか?

金持ち父さん貧乏父さん 要約まとめ

金持ち父さん貧乏父さん 要約まとめ

  • お金について勉強を続けること
  • ラットレースに巻き込まれぬよう資産を増やす生活に
  • お金の流れを正しく把握すること
  • 本当の資産を持つために自分のビジネスを持つ
  • 税金の知識をつける必要がある
  • 頭を使って投資をしよう
  • 仕事から学ぶことをやめてはいけない

今回は教えの書を紹介しましたが、本のつづきには実践の書が書かれています。
ここまでは抽象的な内容が多かったと思いますが、ここからはより具体的な内容が書かれています。

貧乏人脱出or金持ちに燃えてきた方はぜひ続きも読んでみてください。

助D
当ブログでは、あなたの人生をより良くする本を多数用意していますので、そちらもチェックしてみてください。
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それでは、助D(@suked_blog)でした!

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