どうもこんにちは!すけでぃー(@suked_blog)です!

ブックスタンドが欲しいけど、種類が多すぎて選べない!
ブックスタンドは「Reodoeer」製一択です!
僕自身ブックスタンド選びにはかなり迷ったのですが、Reodoeerのブックスタンドを購入して大満足です。
購入から1年半ほどたったので、読書系ブロガーである読書マニアの僕が、徹底レビューしていきます!
本記事を読めばReodoeer製ブックスタンドのメリットやデメリットが分かり、あなたに合う商品なのかが分かります。
Reodoeer製ブックスタンド徹底レビュー
様々な角度から、ブックスタンドを丸裸にしていきます!
Reodoeer ブックスタンド 商品概要


価格は変動するので都度確認してください。
実際の大きさはどのくらいか


個人的には思ったより大きいです!
机の上にそれなりにスペースがないと、少し邪魔になるかもしれません。
ただ使う時だけ出せばいいので、普段は折りたたみ機能を利用してしまっておきましょう。
僕はこのくらい重厚感があった方が、安定感も合って使いやすく感じています。
6段階調節の使用感や実際の角度写真
まずは6段階全てをご覧ください。












僕は直角から一段階倒した状態か、二段階倒した状態でしか使用していません。
料理中にタブレットスタンドとして使う人は、がっつり寝かすと使いやすいと思います。
角度については柔軟に対応できるので、特に困ったことはないです。
本のホールド感
中々強めなホールド感があり、ホールド状態で軽く引っ張った程度では位置ずれしません。


爪の先端には本を保護する樹脂カバーがついてるので、しっかりホールドしつつも、本に傷がつきません。
本を大切に使っている方には嬉しい機能です。
重さや携帯性はどうなのか
実際に計量してみました!


重さは906gです。
1kgないくらいなのでそこそこ重いような感じもしますが、外に持ち歩くわけではないので問題ありません。
逆に軽すぎると簡単に位置がずれてしまうので、軽すぎるのもどうかなと思います。
おすすめの使用シーン
以下のようなシーンで使えます。
- タブレットのスタンドとして
- 本を開きながらPCを使用するとき
- 本を置いた状態で読みたいとき
僕の場合は以下のような感じで、本を開きながらキーボード入力を使用したいときに使っています。


本の内容を見ながらブログを書くときがあるので、執筆時に重宝しております!
このブックスタンドがないときは左手で本を押さえ、右手でキーボードを打つという限界大勢で作業していました。



当然疲労はマックスで、長く続けれたもんじゃないです。
相場に対しての価格
- Amazon:1480円
- 楽天:3000円前後
現状は購入するならAmazon一択で、性能にしては正直安すぎるレベルだと思います。
ただAmazon価格は変動しやすいので、タイミングを見て購入してください。
上記リンクから、現在の価格を確認してから購入して下さい。
みんなのレビュー
とてもしっかりしていて気に入っています。ロゴもなかなかかわいいし、背面の立て掛けておく部分もチープではないので、この値段とは思えない感じです。
機能面としても、今のところは十分すぎるほど本をしっかりホールドしてくれます。長く使い続けてもし緩くなるようなことがあれば、そのときはレビューに追記しますが今のところは大丈夫そんな雰囲気です。Kotebo2014さん
ホールド感がやはりいいですよね!
このブックスタンドのお陰で、目が疲れなくなりました。
私は、4年前白内障の手術をしました。
カメラに例えると裸眼はピントを「自動的」に合わせてくれますが、白内障手術後の目のレンズは「固定焦点」になります。
今まで机の上で「斜めの角度」で新聞や本を読んでいました。活字と目が正対しないので、目が無理をして
疲れていた様です。モモちゃんさん
目に優しいというのもいいですね!
iPad pro 12.9でゲームとお絵かきをするために購入。
安定感が欲しかったので重めにしっかりと作られているのはとても良いです。(その代わり、決して軽くないので机に置きっぱなしにして使うしかないです)
タブレットを置いて使うぶんにはページを押さえる金属はいらないので取りました。
12.9インチのiPadより大きいので相当大きいです。 Amazonプライムゲーマーさん
タブレットスタンドとしての機能も優秀みたいですね!
僕すけでぃーの感想・レビュー
個人的に良かったところと、イマイチなところをお伝えしておきます。
イマイチなところ
個人的なイマイチなところは、「思っていたより大きい」ことです。
ある程度は分かってはいましたし、強いて言うならこれくらいですね。
僕は本のスタンドでしか使わないのですが、本のサイズよりは少し大きく、その余分な部分はなくてもよかったかなという感じです。
とはいえ、大きめサイズの本にも対応できるので、なんだかんだ大きさは必要かもしれません。
良かったところ
良かったところはいくつかあります。
- ホールド感がすごい
- 角度調節ががちょうどいい
- 腕が疲れない
特に疲れないというのが気に入っています。
このブックスタンドを買うまでは、手首で本を押えながらキーボードを打っていました。
そうすると下にある本を見てから、顔を上げて入力することになります。
この顔の上下運動が疲れるんです。
前を向いて顔を固定していたほうが確実に楽です。
長く作業していく気があるなら、早めに導入することをおすすめします。
Reodoeerブックスタンドレビューまとめ
- 大きさは要チェック
- 性能としては申し分ない
- コスパが良い
- 疲れにくくなる
読書をする人にとってブックスタンドは必須アイテムだと思っています。
僕のようにブログを書かない人にとっても、読んだ本の内容をアウトプットするのに非常に便利だからです。
知っていると思いますが、アウトプットすることによって、読書の質が爆発的に上がります。
読んだだけの読書にするのではなく、読書後アウトプットする週間をつけていきましょう。
それでは、すけでぃー(@suked_blog)でした!
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